RPG

【ブレイドアンドソウル2】幻想の東洋世界を斬る本格アクションMMO!魅力・序盤攻略・お得な課金まとめ

ブレイドアンドソウル2 フィールドでのバトルシーン

霧のかかった渓谷、朱塗りの楼閣、宙を舞う剣戟——『ブレイドアンドソウル2(Blade&Soul2)』は、人気シリーズの系譜を受け継ぐ東洋幻想MMORPGだ。NCSOFTが手がける続編とあって「前作を知らないと置いていかれるのでは」「MMOはオンライン専用で気軽に触れないのでは」と身構える人も多いはずだが、実際は初見でも迷わず遊べるようにチュートリアルが丁寧に組まれており、ソロでじっくり物語を追う遊び方も十分に成立する作品になっている。

この記事では、ゲームの世界観や戦闘の手応えといった魅力の部分から、序盤を無駄なく進めるコツ、課金を検討するときに知っておきたいパッケージの選び方まで、遊ぶ前に知っておきたい情報を一つにまとめた。基本プレイは無料なので、気になったところから実際に手を動かして確かめてみてほしい。

ブレイドアンドソウル2(Blade&Soul2)

ブレイドアンドソウル2(Blade&Soul2)

開発元:NCSOFT無料posted with アプリーチ

ブレイドアンドソウル2ってどんなゲーム?

『ブレイドアンドソウル2』は、武侠アクションで名を馳せた前作の世界観を引き継ぎながら、スマートフォン向けに新しく作り直された本格MMORPGだ。因縁を背負った主人公が、様々な種族や仲間と出会いながら大陸を旅していくというシナリオを軸に、探索・戦闘・育成・交流といったMMORPGらしい要素を一通り楽しめる作りになっている。水墨画を思わせる幻想的なフィールドと、キレのあるリアルタイムアクションが同居している点が、他の和風・中華風タイトルとは一線を画す個性だ。

項目 内容
アプリ名 ブレイドアンドソウル2(Blade&Soul2)
開発・提供 NCSOFT
対応端末 iOS / Android
料金 基本無料(アプリ内課金あり)
ジャンル MMORPG

序盤はメインシナリオに沿ってキャラクターを動かすだけで、移動・会話・戦闘・強化といった基本の流れをひと通り体験できる。すべての機能が最初から解放されるのではなく、物語の節目ごとに少しずつ遊べる幅が広がっていく構成なので、「今なにをすればいいか分からなくなる」といった迷子状態には陥りにくい。オンラインゲームというと大勢との協力プレイを想像しがちだが、本作は周囲のプレイヤーの気配を感じつつも、基本的には自分のペースで冒険を進められるよう配慮されている。

ブレイドアンドソウル2の見どころ・魅力

キャラクリエイトで生まれる「自分だけの主人公」

キャラクター作成画面(種族選択)

冒険の入り口となるキャラクリエイトは、想像以上に作り込みが深い。種族と性別を選んだあとは、輪郭や目元、肌のツヤ、頬骨の張り具合まで細かい数値スライダーで調整でき、既存のプリセットを軽く弄るだけでも十分見栄えのする一体が完成する。

細部までこだわれる詳細カスタマイズ画面

こだわりたい人は輪郭のパーツひとつひとつを数値で追い込んでいけるし、早く冒険に出たい人はおまかせ設定でサクッと済ませてしまってもいい。どちらの遊び方にも対応しているので、キャラメイクに何十分もかけるタイプにも、物語をすぐ追いたいタイプにも優しい設計だ。自分の手で作ったキャラクターがムービーシーンで表情豊かに動く様子を見ると、そのぶん物語への没入感も一段と増していく。

手応えのあるリアルタイムアクション

ボスとの激しい戦闘シーン

戦闘は前作譲りのスピード感あるリアルタイムアクションが軸になっている。ボタンを連打するだけの単調な殴り合いではなく、敵の予備動作を見て回避し、隙をついてスキルを差し込むという駆け引きが常に発生する。連携が決まって大技を叩き込めたときの手応えは、アクションゲームに慣れた人ほど気持ちよく感じるはずだ。

操作自体は決して難しくなく、序盤はスキルボタンを順番に押していくだけでも十分に戦える。プレイを重ねるうちに回避のタイミングやスキルを撃つ順番、周囲との連携まで意識できるようになり、同じ相手でも立ち回り次第で結果が変わっていく伸びしろの大きさが魅力だ。手が空かない日は自動戦闘に任せて日課だけ消化し、じっくり遊べる日は手動操作で戦闘そのものを味わう、といった使い分けもできる。

武器タイプで変わる戦い方

戦闘スタイルを決定づけるのが武器の選択だ。間合いの近い接近戦を得意とするタイプ、距離を取って手数で攻める遠隔寄りのタイプなど、武器ごとにモーションやスキルの性質が大きく異なるため、同じマップ・同じ敵と戦っていても体感がまるで違う。見た目の好みで選んでもよいし、実際に触ってしっくり来た手応えで選んでもよく、正解が一つに決まっていないところがこのシステムの面白さだ。序盤に触れて肌に合うものを主軸に据えつつ、余裕が出てきたら別の武器も試してみると、遊びの引き出しがさらに広がっていく。

移動するだけで絵になる幻想世界

霧に沈む渓谷、提灯の灯る夜市、風になびく衣といった一つひとつの景色が丁寧に描き込まれており、ただフィールドを歩いているだけでもスクリーンショットを撮りたくなる場面に何度も出会う。音楽や効果音も雰囲気作りに一役買っており、戦闘の緊張感や物語の情感を後押ししてくれる。なお、本編は妖魔や精霊といったファンタジー色の強い敵と戦う正統派の王道アクションRPGであり、過度なグロテスク表現やホラー演出は用いられていないため、そうした演出が苦手な人でも安心して世界観に浸ることができる。

序盤を効率よく進めるコツ

「最初の数時間で何を優先すればいいか分からない」という人向けに、序盤攻略のポイントをシーン別に整理した。

  • 物語を進めたい人は——まずメインシナリオの目標だけを追いかけよう。進行するたびに新しい機能や強化素材の入手先が解放されていくため、遠回りせずに選択肢を広げられる。
  • 戦力を早く整えたい人は——手に入れた装備や強化素材を、複数のキャラや武器に分散させず、普段使う主力ひとつに集中させよう。満遍なく育てようとすると、肝心な場面で火力不足に陥りやすい。
  • 時間が取れない日は——デイリー任務とログイン報酬だけ受け取れば十分。短時間で完了する項目が多く、コツコツ続けるだけでも数日単位で戦力差がはっきり出てくる。
  • 新しいコンテンツが解放されたら——とりあえず一度触れておこう。仕組みを先に把握しておくと、後から「これが近道だったのか」と気づく機会が減り、育成効率が上がる。
  • 期間限定イベントが始まったら——開催期間と達成条件を最初に確認し、余裕を持って進めておくと報酬の取りこぼしを防げる。イベント報酬は序盤の伸び代に直結しやすい。

行き詰まりを感じたときは、新しい要素に手を広げるより先に、今の装備の強化状況を見直すだけで状況が好転することも多い。焦らず一つずつ潰していこう。

おすすめの課金アイテム・パッケージ

ショップに並ぶ新規向けパッケージの一例

育成もシナリオ攻略も、お金を払わずに最後まで完走できるバランスで作られている。その前提のうえで、もう少しテンポよく強くなりたいと感じたときに役立つ、コスパ重視の課金の考え方を紹介する。

ショップには新規プレイヤー向けの期間限定パッケージが用意されており、配信当初に実際に確認できた一例では「新しい冒険のパッケージ」がゲーム内通貨の神石1,000個で購入でき、パッケージボーナス箱に加えてソウル召喚チケット・守護霊召喚チケットがそれぞれ10個ずつまとめて手に入る内容だった(販売期間はおよそ3週間の期間限定)。神石そのものは120個=330円といった少額プランも用意されているため、こうしたまとめ買いパックを使うほうが、個別にアイテムを揃えるより1個あたりの単価を下げやすい。

課金先を選ぶときは、次の3タイプを比較すると失敗が少ない。

  • 月額パス系(継続入手型):毎日ログインするだけで一定量の通貨や育成素材を受け取れるタイプ。1回あたりの単価が安く、購入直後にまとまった特典が付くことも多いため、長く遊ぶ予定なら最初に検討したい定番の選択肢だ。
  • バトルパス系(育成効率アップ型):普段どおり物語やイベントを進めるだけで報酬が積み上がっていく仕組み。無料枠でも一定の報酬がもらえ、購入するとさらに上乗せされる形が一般的で、育成のテンポを上げたい人と相性がよい。
  • 初回限定の増量パック:通貨やアイテムを購入するパックに、初回だけ入手量が大幅に増える特典が付いていることがある。強化を急ぎたいタイミングでこの初回ボーナスを使うと、同じ金額でもより多く手に入ってお得だ。

進め方としては、まず月額パス系で毎日の受取量を底上げし、勝負どころで初回限定の増量パックを足す、という組み合わせが無理なく満足度を高めやすい。無課金のままでもイベントやログイン報酬で無料アイテムは着実に貯まっていくので、「どうしても手が届かない壁にぶつかったときだけ、少し後押しを足す」くらいの距離感で十分に楽しめる。

長く楽しむためのプレイ設計

MMORPGは遊び始めの数時間よりも、「毎日どう付き合うか」で満足度が大きく変わってくる。本作を無理なく続けるコツは、日課をサッと片付ける日と、物語やイベントをまとめて楽しむ日にメリハリをつけることだ。忙しい日はデイリー任務とログイン報酬だけ、余裕のある日は腰を据えてシナリオやコンテンツを進める、という切り替えができれば、生活を圧迫せずに戦力を伸ばし続けられる。

自動戦闘や便利機能をうまく組み合わせれば、消化系の作業は効率化しつつ、じっくり味わいたい場面だけ手動操作で楽しむといった使い分けも可能だ。すべてを完璧にこなそうとせず、その日の気分と時間に合わせて遊ぶ範囲を選ぶことが、長く飽きずに付き合うための一番の近道と言える。

こんな人におすすめ

  • 美しいグラフィックの東洋幻想世界にどっぷり浸りたい人
  • ボタン連打ではなく駆け引きのあるアクションバトルを楽しみたい人
  • 自分だけのキャラクターを細部まで作り込んで愛着を持ちたい人
  • MMORPGは初めてで不安だが、ソロでも物語を楽しめる作品を探している人
  • 通勤・通学の合間や就寝前に、少しずつ世界観へ浸っていきたい人

一つでも当てはまるなら、まずは基本無料の範囲でキャラクリエイトから触れてみる価値がある。

よくある質問

課金しないと厳しいゲームですか? 無課金でもメインシナリオとバトルは最後まで楽しめる設計になっている。デイリー任務やイベント報酬をコツコツ受け取っていれば、育成に必要な素材は着実に貯まっていくので、課金は「もっと早く強くなりたい」と感じたときの後押し程度に考えておけば十分だ。

MMORPGは初めてでも大丈夫ですか? 問題ない。チュートリアルと初心者向けの目標がそのまま操作説明を兼ねているうえ、他のプレイヤーと協力する場面は必須ではなく、基本的には自分のペースでシナリオを進められる。周囲に置いていかれるような不安を感じにくい作りになっている。

毎日長時間プレイしないと戦力に差が出ますか? デイリー任務とログイン報酬だけなら数分で完了する。時間の取れる日にまとめてシナリオやイベントを進める遊び方もできるので、忙しい期間があっても大きく出遅れることは少ない。

序盤でまず何をすればいいですか? 画面に表示されるメインシナリオの目標を順番にこなすのが最短ルートだ。進行に応じて機能が解放され、育成素材と操作説明を同時に受け取れるので、迷ったら次の目標に戻るとよい。

機種変更をしても続きから遊べますか? アカウント連携を先に設定しておけば、端末を変えてもデータを引き継いで続きから遊べる。長く付き合うつもりなら、早い段階で連携状況を設定画面から確認しておくと安心だ。

期間限定イベントの多人数バトル
ブレイドアンドソウル2(Blade&Soul2)

ブレイドアンドソウル2(Blade&Soul2)

開発元:NCSOFT無料posted with アプリーチ

まとめ

『ブレイドアンドソウル2』は、幻想的な東洋世界と駆け引きのあるリアルタイムアクションを軸にした本格MMORPGだ。細部までこだわれるキャラクリエイトで自分だけの主人公を作り、好みの武器タイプで戦い方を選べる自由度の高さも大きな見どころになっている。序盤はメインシナリオを軸に主力への育成を集中させ、デイリー報酬とイベントをコツコツ活用するのが、無理なく戦力を伸ばす近道だ。

課金を考えるときは、単発の割高な買い物よりも、月額パス系のような継続して得をする買い方を土台にすると満足度を高めやすい。基本プレイは無料なので、気になった方はまずキャラクリエイトから触れてみて、自分だけの主人公とともに東洋幻想の世界へ旅立ってみてほしい。